Home
Home



Biography



Booklet



Collection

 1980年代初頭から、フォルチーノ氏は様々な原料から、大量に作品を作り出すことを試みました。この研究はアルゼンチンのロザリオにある エコレ デ ビューアーツ(Ecole des Beaux-Arts)で始まり、その後、3年間フランス、パリのソルボンヌ(Sorbonne)大学の修復・保存技法研究室で続けられました。彼は自身の研究をとおして、古典的な技術と原料を発見し、習得したのです。

彼は、パリでの研究を修了後、アルゼンチンに戻り、ロザリオのビューアーツ美術館の修復を手がけたアトリエ、Juan B. Castagninoを率きました。

フォルチーノ氏が布製の結束バンドを使ってフィギュアを作り始めたのはこの時期で、これらのフィギュアは目に見える部分は天然顔料で彩色された紙粘土とろうで作られていました。

1980年代終わりから、フォルチーノ氏は劇画(こまどり漫画)やアニメのキャラクターに似せてフィギュアやシーンを作るのにポリレジンを選ぶようになります。それらの作品の主題は、荷物を載せすぎて、タイヤがパンクした車で休暇に出発しようとしている家族や1950年代のアメリカの古いピックアップトラックといった、日常的でかつ、ユーモアが溢れたものでした。

彼はそれ以外にも、ボートや飛行機、バイクといった乗り物や、さらには軍の独裁者のバスタブといったようなものを作品の題材とすることもありました。彼のキャラクターは常にユーモアとその精巧な技術から生み出され、また作品一つ一つに魂がこめられています。

彼はフランスとアルゼンチンで定期的に展示会を開いています。

フォルチーノ氏は現在パリ在住で、パリのPere Lachaise墓地から程近い、自身のワークショップを拠点に活動しています。

フォルチーノ氏のコミックアートは多くの芸術愛好家へ向けて、シリアルナンバー入りの限定コレクションとして売られています。これらの作品は一部の厳選されたセレクトショップのみで販売され、また一つ一つがそこに刻印されたシリアルナンバーによって識別することができます。

フォルチーノ氏の自伝と彼の作品の写真が一緒になったフォルチーノタイムスという新聞によって包装されており、また仕上げに、ユニークな限定版の実物証明書がつきます



Distributor   |  Interview de Guillermo Forchino